どんな時に贈り物としてお肉が選ばれてる?

最近ではお肉を贈答用に選ぶケースも非常に増えてきています。

そのため、どんな日に牛肉ギフトが選ばれているのか?またどんな商品があるのか?といったところにスポットを当ててご紹介していきたいと思います。

普段自分では買わないブランド牛などが贈られてきたら誰だって嬉しいですからね。

相手にサプライズで喜びを届けてみましょう!

8bfb0344f30d2bd55d6a70de7f008929_s


どんな時に牛肉ギフトは贈られているの?
近年、季節のご挨拶やお祝い事の際に「牛肉ギフト」は大活躍を見せています。

たとえばお中元やお歳暮、暑中見舞いや寒中見舞いといったときに選ばれていますね。

こちらのような季節のご挨拶では喪中などの方にも贈る事ができますから、元気づける意味を込めても良いかもしれません。

また、母の日や父の日といった身近な人に日頃の感謝を伝えるときにも気軽に選べます。

形が残るものよりかはサッと食べて楽しんでもらうという方が家族・親戚周りでは好まれる傾向にあるようです。

あとはやっぱりお祝い事ですね。

結婚祝いや出産祝いなどおめでたい際には美味しいものを食べて喜んでもらいたい!という気持ちが最近の牛肉ギフト人気に繋がっているのではないでしょうか。


どの部位が好みが分からない場合
グルメギフト系は相手がどういった食の好みがあるか分からないというときにちょっと考えてしまうもの。

しかし、そんなときでも最大限のパフォーマンスをしてくれるのが「牛肉ギフト」です。

牛肉ギフトには「ギフト券」という便利な商品があります。

これなら相手がどういったお肉の部位が好きなのか分からなくても大丈夫。

カタログのようになっていますから、その中から相手が好きなものをチョイスすればいいわけです。

また、さらにありがたいのは配達する日時を選ばないところですね。

ギフト券であれば冷蔵・冷凍で贈るわけではないので、宅配ボックスにも入れられますし在宅状況を確認せずにサプライズで届けられます。

またせっかく贈るものなので、ベストなタイミングで食べてもらいたいというのがグルメギフトを贈る際の本音。

しかし社会人であれば出張や繁忙期などの都合もあるでしょうから、なかなかゆっくりと贈られてきたものを食べる暇がないなんてことも…。

そうした時でも牛肉本体の配達日時は相手が選べますので、スケジュール的な負担にならず楽しんでもらえるかと思います。

さらに生ものではないので熨斗紙を付けることも可能ですから、贈答用には最適といえるでしょう。

こうしたメリットがたくさんありますので、最近ではギフト券を利用する人が多いんですね。

何が違うの!?国産牛と和牛のちがい

よく精肉コーナーで見かける「国産牛」や「和牛」といった表記。

実はかなり知られざる事実があることをあなたはご存知ですか?

「国産牛」なんだから日本で産まれた牛なんでしょ?と思ったら大間違いです。

また、「和牛」がなにを指しているのかもいまいちピンときませんよね?

ここではそんな「国産牛」と「和牛」の違いについて分かりやすく解説していきますので、どうぞマメ知識として仕入れていってください。


国産牛と和牛のちがいについて
まずはそれぞれの大まかな定義についてご紹介。

和牛とは?

和牛は牛の品種を表しています。

その種類は全部で4種類「黒毛和種」「褐色和種」「短角和種」「無角和種」となります。

国産牛とは?

国産牛という表記は育った場所のことを表します。

ちなみにどんな品種の牛でも日本国内で3ヶ月以上飼育されたものであれば「国産牛」と表記することになりますのでここはしっかりとチェックしておきたいポイントです。

じゃあアメリカ生まれでも国産牛なの?

日本の現在の食品表示に関する法律では、世界中どこで生まれた牛であったとしても日本に輸入して3ヶ月以上国内で飼育すれば国産牛となります。

人間で考えると分かりやすいですが、アメリカ人夫婦の間に生まれた子供でも生後すぐに日本に来てずっと日本で育ったらもはや日本人ですよね?

その感覚に近いかと思います。


美味しさに違いはある?
こちらも人間で考えるとより分かりやすいですが、白人や黒人とのハーフの子の方が体格が良かったり運動神経が優れていたりしますよね。

それと同じでやはり外国品種の牛は脂身の乗り方や肉質が異なります。

まず餌が違いますから、脂肪や赤身の仕上がり方も当然変わってきます。

また、和牛としての品種を外国へ輸出して育てたら「外国産和牛」になります。

こうなってくるとかなり話が難しくなってきますよね。

そうしたケースもあるので美味しい牛肉を選ぶには、その牛の素性がどういったところにあるのかということをちゃんと把握しておいたほうがいいでしょう。

日本人には合うのはやはり、和牛品種の牛を国内で丁寧に育てた牛かと思います。

これが「国産和牛」です。


ブランド牛とは?
基本的にブランド牛の純然たる基準はありませんが、ここでは日本におけるトップ5ともいえるブランド牛を産地ごとにご紹介していきます。

松坂牛

三重県で育てられる但馬牛系の雌牛を指します。

霜降り肉という言葉を生み出した牛でもありますね。

神戸牛

兵庫県神戸近郊で育てられた和牛、世界的に国産牛肉で一番有名なのがこちらの神戸牛です。

米沢牛

貴重価値の高い、山形県産の牛肉です。

近江牛

滋賀県の一部地域のみで飼育されている牛の種類。

諸説ありますが、日本で最古の食用牛肉とも言われています。

いわて短角牛

岩手県で飼育されている和牛品種「短角牛」のことを指します。

近年人気が高まり、その価格の安さからも需要が伸びてきています。

他にもこんな和牛もあるようです!詳しくはこちらをどうぞ:https://matome.naver.jp/odai/2147928202001646901

すき焼きとしゃぶしゃぶ、お肉の違いはなに?

お肉を美味しく食べる方法としては昔から馴染みがある「すき焼き」と「しゃぶしゃぶ」ですが、実はだいたい同じ部位のお肉が使われてるって知ってました?

すき焼きもしゃぶしゃぶも大概が薄く切られたお肉を鍋で加熱する調理法ですよね。

実際のところその違いは味付けと加熱時間です。

しかし、もちろん両者にはちょっとした違いもありますのでその比較をしていきたいと思います。


すき焼き肉としゃぶしゃぶ肉は専用のお肉じゃなきゃだめ?
スーパーなどで良く見かける「すき焼き用」と「しゃぶしゃぶ用」という表記。

使われている部位はそれぞれ肩ロースであったり、モモ肉であったりと差はありません。

大事な違いは「肉の厚さ」という点ですね。

すき焼きの場合は比較的煮込む時間が長めのため、少し厚めがいいとされています。

対してしゃぶしゃぶは出汁にさっとくぐらせて食べるため薄い方が適しているというのが一般的な認識ですね。

問題は生肉から調理するわけですから、殺菌効果のお話になってきます。

しゃぶしゃぶ用のお肉はより薄く切られていますから、すき焼き用に代用してもかまいません。

しかし、すき焼き用の少し厚めに切られたお肉をしゃぶしゃぶで使用するのには少し注意が必要です。

牛肉を使用しているとしても多少の傷みがある場合はやはり心配ですので、しゃぶしゃぶに関しては専用にカットされたものを使ったほうが安心といえますね。


調理方法によって適したお肉がある
すき焼きは鍋に入れてから少し時間を置くのが一般的な食べ方です。

このときに重要なのが鍋の中に溶け出す脂身の旨味。

霜降りが入っているようなサーロインやリブロースなどが実はすき焼きには最適なのですが、こちらはどれもお値段が…。

そうした時にはやはり肩ロースが大活躍します。

上質な脂身が溶け出し、モモ肉などを一緒に入れてもしっとりと仕上げてくれますので出汁の役割も果たしてくれます。

もちろんお肉自体も旨味がたっぷりですから美味しくいただけますね。

そういった観点ですとバラ肉を先に投入するのもひとつのテクニックです。

牛肉の中ではかなり安価、さらに脂身がたっぷりというバラ肉は旨味を引き出すのにもってこい。

こちらを最初に牛脂と共に焼き上げて鍋にそのエキスを染み出させるというのも、すき焼きを美味しく食べる工程として覚えておきたいところですね。

こうしたことから、お肉本来の旨味が詰まった赤身の多いモモ肉などはあとから入れるのが良いとされています。